かっこいい女性通関士になろう!初心者向けに解説~輸出通関編

今からでも間に合う!かっこいい女性通関士になろう!

こんにちは、ゆっきーです。
毎日繰り返しの退屈な事務作業でうんざり。
もっとやり甲斐のある仕事してみたいなぁ~とか思ったりしませんか?
大して仕事の出来ない男性の下で働くのって私には屈辱的だったんですよね。
男女平等社会と言いながら、まだまだ男性の地位が優遇される世の中です。

さて、そんな平凡な仕事にうんざりのアナタにオススメするのが女性通関士!
だいぶ女性の割合も増えては来ましたけど、まだまだ活躍しているのは1割~2割ってとこでしょうか?
それに子育てママに朗報!去年の10月から通関士の在宅勤務も可能になったんです☆
仕事もデキるかっこいい女性通関士を目指してみませんか?

通関の仕事内容とは~輸出通関編

輸出通関は、輸入と比べたら楽ですね。
基本的に継続して輸出するお客さんが多いので、貨物も同じ貨物がほとんど。
それに輸入と違って関税などの支払いも無いから計算も楽ちん♪

1.書類の審査

まずは輸出者さんから輸出書類を入手します。不備が無いか必ずチェックします。

  • Invoice(商業送り状)輸出者が輸入者向けに作った商品名や価格などが記載された書面
  • Packing List(梱包明細書)輸出する商品の似姿や数量が記載された書面
  • Shipping Instruction(船積み依頼書)※輸出通関自体には必要はないが、船積みに必要になるので入手が必要。

 

通常は、この3点があればOKです。
他法令関係で経済産業省の許可書など必要な場合もあります。
お客さん(輸出者)が作成してメールやFAXで送信されてきますが、エクセルなどで作成されていて住所が途中で消えていたり、本船名が前回のままだったりケアレスミスがあるので必ず細部までチェックしましょう。
もちろん、訂正の必要があれば連絡して訂正分を再入手します。

2.輸出申告書の作成

輸出の場合は、本当に簡単です。
入手した書面を見ながらNACCSっていう専用システムに入力するだけ。
もちろんHSコードも必要ですので、事前に調べておく必要がありますが、輸出の場合は輸入ほど細分化されていないので比較的楽に決められます。
注意する点は、文字を一言一句間違わない事かな?
全て英語表記なので、スペルミスは良くあります。
なので申告書を作成したら、必ず書面に印刷して2人以上で二重チェックする事が重要なんです。

3.輸出申告

輸出の場合は、貨物が保税地域に到着していなくても申告は可能。
許可は保税地域に到着してからになるので、普通は保税地域に搬入された後で本申告をします。
NACCSのシステムを使っていればEDA(輸出申告事項登録)で送受信した後のコードが0000…とゼロになっていればエラー無しなので、EDC(輸出申告)をポチっと送信するだけです。
あとは輸入と同じように「区1」を願って受信。
「区分1」ならそのまま許可通知書が返ってきます。
「区分2」は税関さんの書類審査。「区分3」は現物検査になります。

まとめ

いかがでしたか?
輸出通関編という事で書いてみましたが、だいたいどんな仕事の流れか掴んでもらえたでしょうか。
この仕事って普通の会社勤めでは絶対に見ることの出来ない製品や原料などを取り扱う事もあります。
「こんな原料からこの製品出来てたんだ~」とか驚きや発見は多い仕事ですね。
毎日同じ仕事ではあるけど、何かしら面白い出会いがあって退屈はしないですよ。
しかも通関士不足で雇用は多いのでチャンスです!
弁護士や公認会計士みたいなお堅い仕業ではないので、気軽にチャレンジしてみましょう。

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